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Illstrator Mariko Hirasawa
ポラロイドを片手に旅する、イラストレーター・平澤まりこさん。

Flower

雑誌『Lingkaran』や『LEE』、『天然生活』などで連載をしているイラストレーター・平澤まりこさん。旅をテーマにした著書では、たくさんのポラロイド写真が登場していて、ポラロイドカメラは旅行にかかせないアイテムとのこと。イラストと写真の関係を効果的に使用されている平澤さんに、ポラロイドのこと、旅のこと、いろんなお話しをお聞きしました。
著書『おでかけ手帖』では、北欧旅行の記録をポラロイド写真で紹介されていますが、ポラロイドカメラとの出会いはいつ頃ですか?
平澤 (以下、)「最初に出会ったのは父親が持っていた SX-70 です。七五三の時に撮ってもらった記憶がありますよ。でも、小さい頃は触らせてもらえず、譲り受けたのは学生になったとき。もう数十年前のカメラですが、いまも修理を繰り返しながら使っています」
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写真のおかげで、10 年ぶりに会うアメリカに住む叔母たちと楽しい時間を過ごせた。

baloon

海外旅行ではポラロイドカメラとデジカメの両方持って行くことが多いとのこと。なぜいくつもカメラをお持ちに?
「ポラロイド写真の正方形フォーマットは独特なので、それをきれいに生かせるように撮影しています。仕事で撮影する時は、写真を掲載する書籍の判形によって、正方形のポラロイド写真の方が良い時もあれば、横長のデジカメで撮った写真の方が使いやすい場合もあるので。あとイラストの資料として記録する時はデジカメを使ったりしています」
なるほど。では、ポラロイドにまつわる旅の思い出があれば、教えてください。
「昨年アメリカの田舎に住む叔母を訪ねたのですが、会うのは 10 年ぶりくらいで、嬉しくていっぱいポラを撮って、プレゼントしてきました。もうおばあちゃんになっている叔母の友人達はポラロイド写真が珍しかったみたいで、いっぱい笑いあい、とっても楽しい時間が過ごせました。」
画像をクリックすると別画面でご覧頂けます。
New York
ニューヨークの公園にて。原っぱでのんびりしながらパチリ。気になるお店を散歩しながらパチリ。
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Vietnam
ベトナムの街はとても賑やか。市場ではたくさんの食材があって、カルチャーショックを受けることも。
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okinawa
沖縄の離島で撮ったポラ写真。青い海や緑の草原、野生のウサギもたくさんいたユルい時間に思い出がたくさん。
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ストックしたポラロイド写真に、メッセージを添えてプレゼント。

sohki-soba

お仕事の旅行先で撮影されたポラロイド写真はたくさんあると思いますが、どのように保管されているのですか?
「基本的に旅ごとに分け、お菓子の空き箱などを利用していろんな箱に入れて保管しています。撮影中、大失敗ではなく惜しい失敗写真…いわゆる味のある写真 (笑) はそのまま置いています。あとは、友人へ贈る手紙や荷物に添える、メッセージカード代わりとして使うこともありますよ。写真の余白にメッセージを書いてみたり」
写真はまだまだ勉強中という平澤さん。また旅に出られる予定はあるのですか?
「今度は仕事でパリへ旅行する機会があります。その時はまたポラロイドカメラを持って、たくさん撮ってみようと思っています」
これからも素敵なイラストと写真のエッセイが見られることを楽しみにしていますー。
平澤まりこ ●平澤まりこ
イラストレーター。著書に『おでかけ手帖』(情報センター出版局)、『京都ご案内手帖』(ソニーマガジンズ)、『ものにまつわる日々のこと』(原書房)、『おやつにするよ』(祥伝社) など。『Lingkaran』(ソニーマガジンズ)、『LEE』(集英社)、『天然生活』 (地球丸) にてイラストエッセイを連載中。
trihirasawamariko.com

『Lingkaran web』では、誌面では読めないコラムも公開。
triものつくる人、その暮らし。〜Web編「おみやげじまん。」

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1泊2日葉山で過ごすアートな休日「ポラロイドで遊ぼう!」

神奈川県、葉山の素晴らしい環境のなかで、さまざまな種類のポラロイドカメラを使って自由に楽しく写真を撮りましょう。ONE、SX-70、ピンホール、ホルガなどお気に入りのポラロイドをお持ちのかたはご持参ください。(お持ちでない方にはカメラの貸し出しも行います)
最終日に行われる講評会は、「自分らしい写真」をワンランクアップさせるチャンス!石原眞澄さんのポラロイドピンホールワークショップをはじめ、版画のような風合いのイメージトランスファーでポートレートにチャレンジ!

日時:5 月 4 日 (木) 〜 5 日 (金) の 1 泊 2 日 (3食付き)
参加費:19,000 円
※ワークショップ料金、イメージトランスファー材料費、宿泊代、施設使用料、夕食、朝食、昼食付き。交通費、フィルム代は別途
定員:26 名 (定員になり次第締切)

tri「ポラロイドで遊ぼう!」 (日本ポラロイド株式会社イベント情報)

tri石原眞澄公式ウェブサイト

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