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セキユリヲ (以下、セ)「写真を撮るのが好きで、なかでも人を撮るのが大好きです」
どこか懐かしくて新しいパターンワークのデザインや、ものづくりに関する雑誌や書籍で大活躍しているグラフィックデザイナーのセキユリヲさん。ポラは、仕事、プライベートに活躍しているカメラなんですって。ついつい身構えがちになるモデルの写真撮影でも「ポラは自然体で撮れるから好き」とのこと。
セ「ポラに出会ったのは、父が持っていた箱のような四角いカタチのものだった気がします。本格的に写真に興味を持ったのは、数年前から。いまは、二眼レフのローライやデジカメも使います。このお気に入りのポラを使うようになったのは、友達のカメラマンである黒須みゆきさんが持っていたことからなんです」 じゃ、一体どんな写真を撮ってるの? 教えて、セキさん! |
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セ「長期の海外旅行の時や、京都や沖縄といった出張にもポラは持っていきます。取材や打ち合わせ中にも撮ったりしていて、ほとんどメモ帳代わりに使っています」 そこで見せていただいたのは、パリ旅行中に撮ったポラロイド写真が大量に貼られた 1 冊のノート。ぶ…分厚い! なんとこれ 1 冊で、旅行 1 回分ということだそーです。たくさん撮られてますねぇ…。
セ「一度の旅行で、かなりたくさんの写真を撮りますね。出かける前には、フィルムをたくさん買い込んでいます (笑)」 ノートにはポラロイド写真の他、レシートや切符、その時に感じたメモが記入され、まさに“旅絵本”。見る人誰もがアタマの中でトリップしちゃう素敵な 1 冊です。 |
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| お仕事中に撮られたポラロイド写真は、ご自身の書籍やフライヤ−に使用されることもしばしば。確かに、セキさんの作品のテイストと、ポラ独特の色合いが合っている気がしませんか? |
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| 画像をクリックすると別画面でご覧頂けます。 |
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セ「撮った時には『失敗したー』と思う写真も、なぜか捨てられません。後から見ると意外と良かったりして…」 普段撮られている写真を見せてくださいとお願いしたところ、「ハイ、ドーゾ!」と渡されたのは、山盛り入ったポラロイド写真の箱。セキさんが主宰するものづくりプロジェクト「サルビア」のテーマは、“日々の生活を楽しくするデザイン”。なるほど、メモ代わりに撮られたポラロイド写真は、どれも自然で何気ないものや人がほとんど。
セ「ポラだと写真を撮られる相手も構えることなく、自然に撮れるから気に入っています。あと、この四角いフレームも魅力的なんですよねー」 気に入っていただいて感謝です! これからも、まだまだセキさんのポラが活躍することは多くなりそうデスネ〜。 |
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●セキユリヲ
1970 年生。やわらかくあたたかく、前衛的な図案を考えるグラフィックデザイナー。「サルビア」ではその図案を使った洋服や雑貨、本づくりなどを手がける。ほかに雑誌『みづゑ』のアートディレクションや、書籍の装丁、パッケージデザインなど。古きよき東京のガイドブック『サルビア東京案内』(PIE BOOKS) 発売中。
www.salvia.jp |
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ものづくりには目がないセキさん。今回の取材中に「690SLR エヴァーレディーケース」をお見せしたところ、目がハートマークに!「サルビア柄でも展開できるのでは…」と、急遽オリジナルモデル製作が決定しました。パチパチ。
商品の販売についての発売時期、価格など、詳細はサルビアウェブサイトでご紹介しまーす!
www.salvia.jp |
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次回 SPECIAL の更新は、2004 年 6 月 7 日です。お楽しみに。 |
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