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The Beginner's Guide to Focus Control
ピントのヒント3「ガラス越しの撮影には気を付けるべし」
690SLR 1.2m 690SLR 80cm
ショーウィンドウのディスプレイ、車窓からの風景、水槽越しの愛しいイグアナ (←少数派) を撮るときなど、ストロボ光がガラスに反射したり、ピントを自動で調節してくれるオートフォーカスカメラの場合、ガラス面にピントが合ってしまい遠方の撮りたい被写体がボケることがあります。ガラス面を前にした環境では、やや斜めから光の反射しにくい角度を選び、ストロボを OFF にし、マニュアルフォーカス (SLR680、690SLR、SX-70 の場合) に切り替えて撮影しましょ。せっかく写したのに、ストロボ光と半笑いの自分の姿が写ってたってのは避けたいもの。
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ピントのヒント、最後に…「ピントのズレを活かした応用も楽しむべし」
600 690SLR
690SLR Peel-Apart Film
なんだか「ピントのズレは断固反対! 」って言ってたみたいだけど、写真の中にはそのズレを活かして、ライヴ感が伝わるものもありまっす。四角いフレームからはみ出て暴れ回りそうなほど元気な被写体は、どことなく躍動感が感じられ、ぼやけた雰囲気に写った見慣れた風景もなぜか幻想的に見えるのは不思議でしょ。

撮影の上級テクニックには、クルマや動く被写体にピントを合わせ、(ピントが合っていない) 背景は流れているかのように見せる「流し撮り」という裏ワザもあります。ピントひとつを、自分自身で失敗にも大成功にも変えられるって、なんだかイイもの。写真は、現実の人や物をそのまま写し出すこともできるけど、まるで絵を描く様に、オリジナルの世界を創り出すことも可能なのです。
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写真の 3 要素「ピント」「露出」「構図」を抑えればコワイモノなしですヨ。(2/2)
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6月のワークショップにご参加頂ありがとうございました。次回開催は7月27日!!
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先月の夏至の日、6 月 22 日に日本ポラロイド本社ギャラリーで行われました「イメージ・トランスファー」ワークショップは、おかげさまで大好評に終わりました。最初は初めての体験に失敗を恐れて慎重だったヒトも、最後にはガンガン作品を量産する始末!! 体験したヒトだけがわかるこの楽しさ & 奥深さったらもう…。次回開催の案内については以下でご案内しまーす。

tri 日本ポラロイド:イベント情報
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次回の特集は 8 月 11 日更新です。お楽しみに。
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