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なんだか昔から当たり前のように身近にあったポラロイド。シャッターを押して出てきたシートに、ほんの数秒前の自分自身の姿が浮かび上がった時の驚き、覚えていますか? 緊張した自分や友達の表情や、好きな人とのツーショットが映ったポラロイド写真を見て、思わず照れくさくなったり…。ポラスタでは、この多くの人が体感する“ファーストポラロイド”の驚きや喜び、そしてたった写真1枚で周囲とコミュニケーションがとれちゃう不思議な魅力を、なんとか探れないか考えていました。 そこで、今月新創刊の“旅”をテーマにした雑誌「NEUTRAL (ニュートラル)」取材のため、イエメンへ取材するカメラマンの水越貴則さんに、現地で“はじめてのポラ”に出会った人達の表情を撮って頂きました。撮影秘話については、同行された「NEUTRAL」編集長の加藤直徳さんにお聞きしましたよ。 |
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イエメンはアラビア半島南端にあるイスラムの国。アラブ諸国の中では貧しい国になるけど、日常生活で自然と古い文化遺産を大切にしているという伝統を重んじる国! 言葉は通じなくても、ポラロイド写真 1 枚で笑顔にさせられるなんて素敵!
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| 画像をクリックすると別画面でご覧頂けます。 |
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写真左から、ルーカイヤ ( 4 歳) にムハンマド ( 5 歳)、そしてイブラヒム ( 8 歳)。鮮やかな衣装も気になるけど、やっぱりおてんばそうなこの愛らしい笑顔ったら、もう…! 初めて出会うポラロイド写真に 3 人共、興味津々。夢中になってる2人に挟まれ、後ろにいるムハンマドの姿が見えない…。 |
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旧市街地にいたホーセン ( 65 歳) さんもパチリ。この国の人たちは、2000 年以上前からアラブ諸国の交易都市として栄えてきた歴史を重んじ、いまも数百年も先祖代々伝わる石造りの家に住んでいるそうです。男性が腰に剣を持つ容姿も古くから伝わるもの。ポラロイド写真に映った姿もカッコイイ! |
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加藤 (以下、加) 「観光客の影響でデジカメの存在は知っていても、ポラロイドを見たのははじめてという人がほとんどでした」
石油の産出は少ないイエメンだけど、古き良きアラブの世界がそのまま残り、“幸福のアラビア”と呼ばれています。それでも近年、貧富の差が出てきているそうですが、みんなに共通するのは写真を見たときの笑顔! |
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●加藤直徳
1975 年東京生まれ。編集者。白夜書房入社後、インテリア誌「ROOM+」、キッチン書籍「GIRLS KITCHEN」などを手掛ける。アフガニスタン訪問をきっかけにトラベルカルチャー誌「NEUTRAL」をこの度、創刊。ポラロイドをこよなく愛し海外取材には必ず持参している。 |
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6 月 3 日創刊の“トラベルカルチャーマガジン”こと「NEUTRAL (ニュートラル) 」は、旅をテーマにした雑誌。イエメンを含めイスラムを特集した写真と記事は圧巻です。
今回、ポラスタの特集で取り上げた写真は、この雑誌のコーナー「はじめてのポラ。〜第 1 回イエメン編〜」でもご覧頂けます。編集長の加藤さんは、新聞記者だったお父さんから譲り受けたポラロイドカメラを愛用するほどのポラフリーク! 雑誌の編集後記でも、スタッフの方々のポラロイド写真によるメッセージがいっぱいです。
www.neutralmag.com |
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次回の特集は、CM や映画で大活躍中の女優・宮崎あおいさんが登場!!
更新は、6 月 28 日 (月) です。お楽しみに。 |
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