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| 雑誌や広告の撮影現場は、高い品質のモノを産み出すために、被写体、写真家、クライアントとまさにミツドモエの闘い! 撮影してスグに見られるポラロイド写真は、ラフ撮影の時はもちろん、本番の撮影でもポラ独特の色味を好まれることもあって、多くの撮影現場で欠かせない存在。今回は、そんな結婚式や風俗店 ( ! ) とはまた違った、雑誌や広告のスタジオなどで活躍するポラロイドカメラの実情を、現役バリバリの若手写真家のお二人にお聞きしましたよー。 |
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片平長義 (以下、片)「紙焼き (カラープリント) では、どうしても表現できない、淡いトーンなどを必要とする時に 8×10 のポラを使用します」 と、語る片平さん。クライアントから商品の鮮やかな色を求められる時は FP-100、人物の肌の色を優先したり、写真全体に淡いボケ具合などを表現したい時はポラロイドを使ったりと、状況によって使い分けているとのこと。
奥口睦 (以下、奥)「ポラロイドのフィルムでも、フィルムの種類や撮影方法によって随分仕上がりが違いますね」
そこでお二人からお借りしたのが、実際の撮影現場で撮られた以下の写真。 |
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| 画像をクリックすると別画面でご覧頂けます。 |
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写真右上に書かれた“本番指示用”の文字。現場感が伝わってきます! また、右写真の様に撮ったその場で、直接写真を見ながら完成後に近いレイアウトをイメージするのも、ポラロイド写真だけらこそできるワザ! |
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“暗く”とか“明るく”とか、言葉で聞いても、ヒトの感覚って様々。でも、実際の仕上がりに近い写真を現場スタッフが直接見ながら確認できると、より完成度の高い仕上がりにできますもの! |
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●片平長義
1972 年千葉県生まれ。1995 年文化学院中退、1996 年イメージスタジオ 109 入社。2001 年独立後、フリーランスとなり、CD ジャケット、雑誌、PV、CF などで活躍。 |
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●奥口睦
1973 年山形県生まれ。1993 年イメージスタジオ 109 入社。1997 年カメラマンの内田将二氏に師事。2001 年独立後、フリーランスとなり、CD ジャケット、雑誌、PV などで活躍。 |
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 次回 SPECIAL は 2004 年 4 月 5 日更新です。お楽しみに。 |
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